昭和の日にフラとタヒチアンダンスの魅力を考えてみました。

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いよいよ新元号、令和が始まります。

今日は平成最後の、昭和の日。

私は昭和生まれ、息子は平成、将来の孫はおそらく令和生まれとなります。

3つまたぐってなんだかすごい!

平成から始まった私のフラ、タヒチアンダンスとの関わりも新しい元号を迎えるので振り返ってみました。

四半世紀をともに過ごし、学校教育の期間より長い間、学んできたことになります。

最初は「なんか、楽しそう!」と軽い気持ちで始めました。

こんなに長く、しかもライフワークになるとは思いもせず。

その理由、フラとタヒチアンダンスの魅力を考えてみました。

始めてすぐに、もっと上手になりたい、そして、文化を知りたい、と夢中になって、のめり込んでいきました。

最初の教室は年配の先生で、若かった私は、すぐに物足りなくなり、次に入った教室は、先生もインストラクターも先輩ダンサーもとっても怖い、超体育会系の教室。

仲間と楽しく、ということは全くなかったのですが、とにかくフラとタヒチアンダンス自体が楽しくて、他のことは何も気になりませんでした。

その後、妊娠、出産を機に、教室を退会し、

それでも、学ぶことはやめたくなかったので、赤ちゃんの息子を連れてハワイのカウアイ島に行っては、クムフラ(フラの先生)からの学びを続けていました。

とはいえ、どっぷりその世界に入ると大変な責任や義務が生まれることがわかっていたので、一人のクム(先生)について学ぶのではなく、カウアイ島で知り合ったクムやミュージシャンに滞在期間中に教えてもらうというやり方で。

現地の小さな子どもたちに混ざって椰子の木の下で一緒に学ばせてもらったり、公民館やコミュニティーカレッジで教えている先生のレッスンを受けたり、ホテルでショーをしていたハラウ(教室)のクムに声をかけて、ショーの前後にホテルのロビーで数時間のレッスンをしてもらったり。

知りたーい!学びたーい!上手になりたい!

と、ものすごい情熱が伝わったのか、どのクムも、突然、押し売りのように「教えて欲しい」と懇願する子連れ日本人に、最初は驚きつつも、ハラウのレッスンに参加させてくれたり、空き時間に教えてくれたりしました。

その時、ご縁があったクムたちが、子育て中だったことも、受け入れてくれた理由の一つかもしれません。

しかし、情熱はさめることはなかったのですが、当時の私は、母親はこうすべき、30代はこうあるべき、という自分なりの固定概念にしばられ、少し距離をおいてフラと付き合うことを決心。

その時々のライフスタイルに合わせながら続け、子どもの成長とともに、また、本格的に学ぶように。

クム チンキのワークショップに参加して衝撃を受け、程なくして、師事することを許され、現在のKawailehuamamoのメンバーとして、クムの元で学ぶようになりました。

その間、別居や離婚、大震災など、いろんなことがあり、孤独や不安で眠れない日々を数年すごしたのですが、いつもフラが救いとなっていました。

どんなに苦しい状況の時でも、踊っている時だけは、すべてを忘れられ、自分とその時間に集中することができました。

過去への後悔や将来への不安や恐れを考えることなく。

フラは歌の内容を手話で表現し、自分自身を自然や周囲と融合させながら、踊ります。ステップや動きはとてもシンプルで、そのリズムはまるで地球の鼓動のようです。

とても不安で孤独な心情のときでも、踊ると、大きなものの一部になったような安心感を感じることができます。

どんなに激しく踊っても、疲れではなく喜びが体の中から湧き上がってきます。


ただ、好きで楽しみながら続けてきました。

先生になりたい、とか、教室を始めたい、とは一度も思ったことがありませんでした。

「教えて欲しい」の声に応え、どうしたら、生徒さんや自分が美しく踊れるのかを考え続け、今のスタジオカマカニの形に。

今は、生徒さんたちにフラの魅力を知ってもらうために、楽しく美しくをテーマにレッスンをしています。

少し前までは、ハワイ文化の継承にこだわり、知識や技術を生徒さんたちに正確に伝授することばかりにこだわっていた気がします。

フラの学びや生徒さんたちとの関わりの中で、私自身も成長を続けてきました。さまざまな気づきがあり、教えかたや、テーマも変化をしてきました。

私の人生で何度も救いとなってくれたフラ。もし当時の私と同じように苦しい思いをしている人がいたら、必ずフラが救いとなると思います。

その素晴らしい力と魅力をたくさんの人に感じて欲しいと願いつつ、活動を続けていきたいと思います。




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