衣装は…大切に着たおす

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この赤ドレスはアロハキッズさん
で9年前くらいに作りました。

ドレスリハーサルでの、着用も合わせると、多分50回は着てると思う。

元を取りすぎ💦💦 洗濯機で洗えて、持ち運んでもシワにならず、ストレッチが効いて踊りやすいのに、舞台映えする衣装。

大きな舞台でも、カジュアルなレストランのショーでも。

このドレスもそうですが、踊っているとたとえベロアでも意外に筋肉までわかるほど体の線が出ます。

後で画像を見て、体のラインを整えておく必要性をいつも感じます。

先日楽屋が一緒だった、ポリネシアカルチャーセンターの男性ダンサーも椅子を使って、パンプアップしていました。

ハワイやタヒチのの男性ダンサーにとって筋肉は衣装と同じです。上半身は装飾品だけ身につけパフオーマンスをすることも多いから。

なので、出番前に腕立てなどの筋トレをして、筋肉をしっかり際立たせるようにパンプアップして本番に臨むダンサーも。


さて、私の教室では、生徒さんたちにあまり負担をかけたくないので、なるべく衣装は貸し借りをしたり、ケープやドレープで変化をつけたりしながら、着回すようにしています。

結果、画像の赤ドレスのように、50回以上気倒すことになったりして。

とはいえ、私自身はさすがに仕事としてショーで使うので、衣装はたくさん買わざるをえなく、たくさん持っています。


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